ブラック企業体験記 ~本屋編 暗黒堂書店~

bookstore 皆のブラック企業体験記

一生懸命な社員ほど辞めていく

適当にやっていた社員が残り、一生懸命な人が燃え尽き辞めていくという腐った会社です。

書店は楽そうに見えて相当ひどいところ

この暗黒堂書店(仮名)には言い尽くす事ができないくらいに、ひどい仕打ちをされました。

本は生物ではなく腐らないし鮮度はそれ程必要がないため、気楽にできるかと思いきや、そんな事はありませんでした。

本を書く著者がかなりいかれた方が多かったのです。その話を綴ります。

病理学教授は暴利をむさぼる悪徳業者?

病理学教授のJ。

この方は兎に角金の支払いにシビアでした。

そして要求の幅が広く手間暇がかかって自身の本の送りをして、150円程実費に手間賃をのせて請求しました。

後日自身が急ぎの用事で送りの作業をしたら割高が分かり、暗黒堂は暴利をむさぼっている悪徳業者だと怒りの電話がきました。

後は打ち合わせが必要な場合風呂に入ってからにするから夜の8時半に自宅に来るようにとか、シャバを知らない方で実に困りました。

先日亡くなりまして拍手喝采はおきませんでしたが、長年のストレスからは解放された瞬間です。

会社は我感せずで、経費の心配しかしませんでした。

下の者を人を人とも思わない傍若無人

坊主のH。

これは小さい頃から蝶よ花よと可愛がられて育てられたことで自分より立場が下の者を人とも思わない傍若無人な対応をすることに慣れていました。

一度怒り出すとなかなか収まりがきかずにエスカレートします。

責任者と謝りに来いと言われ伺う直前に経営者が急用を思い出したと丸投げされてすっぽかされ、一人でパンチをくらうことが三度ありました。

嫌な仕事は下の者にやらせ、自分は涼しい顔をして平気な経営者に吐き気を催しました。

坊主は本ができたら200件近い送りを要求しそのスケジュールが1週間以内にやれだの、同封する文書をいれてなど細かい指示が入り困りました。

そのくせ檀家にはやたら笑顔で接するので小肉たらしくなります。

葬儀屋さんはこのお寺の檀家の葬儀になると、胃が痛くなるらしいです。

健常者に異常なコンプレックスで特別扱いされて当然

老医Y。

この人は不具者で健常者には異常なコンプレックスを抱えて生きてきました。

親、祖父が早世し母が可愛がりすぎたことも悪影響を与え業者をいじめることで、憂さ晴らしをするというかなり根性が曲がった人でした。

打ち合わせに2時間はかかる距離を平気で呼びつけお茶を飲むからと業者にお茶出しをさせたり、車一台分はあるような段ボールを家の二階まで運ばせて苦しむ姿を見て喜んでました。

障害者は特別扱いに慣れていてなかなか付き合いきれないと巷では聞いていましたが、そんなことでは追いつかないレベルでした。

経営者にこのお客様はやめることにしませんかと提案したら、貴様の頭がいかれているんだ。

なぜまあいいかと受け止めないんだと逆ギレされて、退職を決意しました。

月謝を2万も取られるだけでただ罵詈雑言を浴びせられる

茶道s。

この方は経営者の同級生であり、仕事で茶道を習うよう言われ自腹で二か月勤務時間外に通わされました。

動きが小児麻痺の人みたいだの亀が首を長くしたみたいだの罵詈雑言を浴びせ、月謝を2万も取り拡販商品をすすめても買わず、経営者からは何のために通ってきたのだと叱られ、割に合わない仕事でした。

契約外の仕事も個人の問題

一昨年から経営者が欲を出して、遠隔地に売店を出店。

その店番をしろと言われ、契約外の仕事を押しつけられるようになりました。

さらに若手社員が3人辞め、それにもかかわらず人の補充をせず、いる社員だけで仕事を割り振られました。

体調を崩す人が出ても経営者は個人の問題との見解で対策を打ちませんでした。

小生にも仕事がかなり増えて、さらに売店の仕事、本来の仕事、さらに経営者が入院した際にその代わりをやるはめになり、過重労働がたたり家族から医者に行くようおわれました。

その結果、適応障害とうつ病と医師に診断されました。

診断書を退院してきた経営者に見せたら、あなた本人の気持ちの問題だと一蹴され泣きたくなりました。

適当にやる社員が残り、やる気のある社員が辞めていく

適当にやっていた社員が残り、一生懸命な人が燃え尽き辞めていくという腐った会社です。

退職の引き継ぎを経営者に頼むと、自分は忙しいからと大幅に仕事の規模を縮小する方式に切り替えました。

小生には鬼のように仕事を割り振りながら、自分には甘いので行き場のない年寄りは別として若手は残らないのも仕方がないと思います。

経理もひどい人材

経理もかなり潔癖症というか好き嫌いが激しく、一度嫌われると何か物を一つ頼むにも気を遣い、業務が滞ることがしばしばです。

気に入らない人には些細なことでも怒号の込めた言い方しかしないので、具合が悪くなります。

計算ミスなどが発覚したら嫌味たらしい言い方をするか、全力で怒りをぶつけますが自分のミスは隠蔽したり、仕方ないような甘い態度をとります。

経営者にはうまく対応するので何も文句は言われずに、気のせいと片付けられるので、環境は悪化するばかりです。

まとめ

この書店は創業から100年を超えましたが、よくここまで続いてきたかと奇跡としか思えないです。

組合は認めず、経営者の言いなりで沢山の人柱があったのだろうと思います。

早くこの会社が消えて犠牲となる人がいなくなることを願っております。

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