FXのスワップポイント年利について本気で考えてみた

FXのスワップポイントについて本気で考えてみた 投資ブログ

このページは
・福利でスワップポイントを運用したら月いくらくらいになるか
・資金に対してLot数がいくつの時に証拠金維持率はいくらくらいになるか
・リスク管理のシミュレーションがしたい
・スワップポイントで権利収入や不労所得の生活をするためにいくら必要か知りたい
といった方向けの記事です。

いずれシミュレーションサイトは公開を予定していますが、2020年5月時点では私が独自にシミュレーションを行ってその結果を公開していくという形でやっていきます。

当面は120ヶ月(10年)でのシミュレーションを行います。

シミュレーションで、様々な数値が出てきますが特に大事なのは太字にした値です。
月数
・通貨数
lot
購入額
単価
・平均建玉額
・1lot価格
・lot合計額
・為替損益
・残高
レバレッジ
・日毎スワップ
・平均建玉スワップ
・スワップ30
・スワップ365
・スワップ月利
スワップ年利
証拠金維持率
必要証拠金
・ロスカット単位
強制ロスカット価格
・元金

細かいところは追々追記していくか別ページで説明していく予定です。

各項目について

■月数

経過月数です。
当サイトは一月毎に計算をしていきます。

通貨数

保持している合計通貨数です。
当サイトでは全通貨
1Lot = 10,000通貨
で計算しています。

■lot

保持している合計Lot数です。
当サイトでは全通貨
10,000通貨 = 1Lot
で計算しています。

■購入額

■単価

平均建玉額

1lot価格

lot合計額

為替損益

残高

■レバレッジ

日毎スワップ

平均建玉スワップ

スワップ30

スワップ365

■スワップ年利

■証拠金維持率

■必要証拠金

ロスカット単位

■強制ロスカット価格

元金

シミュレーションについて

シミュレーションとは?

シミュレーションの必要性

FXのシミュレーションは有名な証券サイトで数多く行われていますが、そのシミュレーションは元金に対してロット数をいくつ買ったらいくらの資金が必要で証拠金維持率はこのくらいになりますといった簡易的なシミュレーションしかなかったので本サイトを開設しました。

FXをやる以上、元金に対するシミュレーションは当然必要ですがそれ以上に必要なのはそれを継続して短期的、中期的、長期的に持ち続けられるかということが必要になってきます。

当然、当日中に利確もしくは損切りしてしまう人にはスワップポイントは関係ありませんが、大半の人は中期的~長期的に持ち続けると思うので維持をするためのシミュレーションと複利を膨らまし、より大きな利益を生むためには継続的なシミュレーションが必要になってきます。

僕も現在時点でFXをはじめて4年ほどになりますが、資金が300万ほどというFXをするには少し心許ない資金なので長期的な目線でシミュレーションをする必要がありました。

まずこのシミュレーションをするにあたり、FXをするうえで欠かせないいくつかの要素をしっかりと理解することとしました。

使っている証券会社

今はスワップポイントの高さに惹かれてLIGHT FXをメインに使っていますが、全くの無知だった最初の約2年間はトラリピを使っていました。
語弊を招く言い方をしてしまっておりますが、トラリピが悪いという意味では全くありませんのでその点はこれからお話します。

僕は毎日トレードの画面を見て、世界経済の情勢を意識してトレードを行うというのが非常に面倒と感じたので自動でトレードを行ってくれるツールで取引をしたくてトラリピを選びました。

トラリピにはトラップリピートイフダンという機能があり、指定した価格に達したら自動で買うもしくは売る、というのを繰り返し行ってくれるものでした。
それに魅力を感じトラリピを選びました。

もちろん、上がる下がるをしっかりと予測しレンジ相場が続くようであればトラリピは非常に優秀なツールなので市場分析をしっかりと行い、トレンド相場にならないことを見越せるのであればトラリピを使うのは非常に有効です。
(レンジ相場とトレンド相場はいずれ別ページで解説します)

前述しましたが、僕は相場の流れを意識してトレードを行うことを非常に面倒くさいと思うタイプなので自動売買をしてくれるトラリピを選択しました。


しかしレンジブレイクした相場ではトラリピは再設定しないと全く意味のないツールになってしまうので改めて設定する煩わしさ、保持通貨がマイナスになっていたらそれを考慮して仕掛けを設定しなければいけないなど当時全くの無知だった僕には非常に敷居の高いものでした。

そして当時はスワップポイントがどういったものか全くわかっていませんでした。
更にスワップとスプレッドと名前が似ていますが、その違いすら理解しようとしていませんでした。

そんな中、社会不適合者であると自覚していた僕は仕事を辞めて自堕落な生活を送りたいと強く思うようになりました。

FXについてちゃんと勉強しようと思ったのはその時です。

そこでスワップとスプレッドの違いを理解しました。
FXをはじめてから違いを知るまで約2年かかりました。

これもいずれ別ページで解説しますが超簡単に言うと、

スプレッド
証券会社に払う手数料

スワップポイント
通貨を保持していれば毎日もらえるお小遣い
(スワップポイントもスワップも同じ意味です。「ポイント」を付けるか付けないかだけです)

です。

スワップポイントについて

このいわゆるお小遣いであるスワップポイントがLIGHTFXとトラリピで大幅に異なっていました。

僕は高金利通貨として有名なトルコリラを中心に購入していました。

トルコリラは2018年12月の時に政策金利24%と通常ではまずありえない利率を掛けていました。

あくまでスワップポイントについてお話するのでこの時の通貨がいくらだったか、この後どの様に価格が推移したかは置いておきます。

では肝心のスワップポイントについてですがこの当時のスワップポイントは以下の通りでした。

対象証券会社スワップポイント(1Lot)
LIGHT FX約120円
トラリピ約40円

この金額を見ていただいて分かるよう1Lotを持っているだけでLIGHT FXでは毎日120円入ってきて、トラリピでは40円しか入ってきませんでした。

これを1ヶ月と1年にすると以下の様にびっくりするほどの差が出ることとなります。
(政策金利24%は当然いつまでも続きませんでしたが…)

対象証券会社1日1ヶ月1年
LIGHT FX約120円約3,600円約43,200円
トラリピ約40円約1,200円約14,400円

1ヶ月で2,400円、1年にすると28,800円もの差が出てきます。

もしこれが、10Lot、50Lot、100Lot持っていたらどうでしょうか?

1年で
10Lotの場合は288,000円
50Lotの場合は、1,440,000円
100Lotの場合は、2,880,000円

となります。

上記の様に証券会社によってここまで大きな差が開いてくるのです。

これを知った瞬間に僕はLIGHT FXに口座開設を行いました。
そしてトラリピで購入していた口数を全て売り払い、LIGHT FXで改めて購入しました。

これがシミュレーション行おうと思い、証拠金やレバレッジについてしっかりと把握しようと思った経緯です。

同じ通貨で同じLot数を持っていても、証券会社によってここまで変わるのです。

何度も言っていますが、僕は情勢を調べたりトレード画面を何度も見るのを非常に面倒と感じるので持っているだけでお金が入ってくるスワップポイントに注目しました。

そしてやはり将来的には不労所得を得て、やりたいことだけをやる生活を手に入れたいと思っているので、そのためには元金をいくらからはじめ、毎月いくら資金を追加して、毎月Lot数をいくつ購入したら月の収入はいくらになり、結果としていつになったら仕事を辞めてもいいラインに到達できるか、というのを知りたくてシミュレーションを作成しました。

当然、個人で作っているものなので間違いはあるかもしれないのですが、見方を理解すれば非常に有用なものになると思っているのでいずれ公開できるものを作成して、色んな人へ役立てられればいいと思っています。

まとめ

仕事では企画を立てる前に市場調査などをしてやるかやらないかを決めますが、スワップポイントで不労所得を得るためにもシミュレーションをして結果を確認して、ただ待つだけの投資が自分に向いているかどうかを見極めるのが大事だと思っています。

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